フォト
無料ブログはココログ

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月27日 (土)

第9回日本音楽療法学会関東支部大会(群馬大会)

来る平成23年2月19日(土)~2月20日(日)に、群馬県社会福祉総合センターで第9回日本音楽療法学会関東支部大会(群馬大会)が開催されます。現在参加者募集中です。どうぞご参加ください。

詳細はこちら↓

http://www.jmta-kanto.jp/

2月19日(土)は講習会が開催されます。

A-1
「発達障害児の理解について」
今泉千津子(いまいずみ小児科)

A-2
「精神科の音楽療法
-関係性の回復をめざして-」
今村ゆかり(横浜相原病院)

A-3
「認知症の脳活性化リハビリテーションと音楽療法のポイント」
山口晴保(群馬大学医学部)

B-1
「分析的音楽療法の世界
―音大生を対象にした事例を中心に」
小宮暖 (洗足学園音楽大学)

B-2
「歌に自信がもてる!
音楽療法における発声法、
及び歌唱の技術について
~発声の基本からのどの健康まで」
石原理恵(群馬県立県民健康科学大学)

B-3
「音楽療法における
楽器の有用性について」
土`野研治(日本大学芸術学部)

http://www.jmta-kanto.jp/

2月20日(日)はシンポジウムと研究発表が開催されます。

<シンポジウム>  
地域における音楽療法の現状と課題

シンポジスト:
磯田公子(NPO法人 Music therapyサポートセンタードルチェ)
宍戸幽香里(常葉学園短期大学)
山本久美子(宇都宮短期大学)

司会:
猪之良高明(ドレミサポートハウス)

ちなみに実行委員長を仰せつかっております。

http://www.jmta-kanto.jp/

2010年11月15日 (月)

リーガルのいる風景2

ようやく事務所のレイアウト変更に目途がつきました。

Ph_216_2 

真ん中にいる犬ですか?もちろんリーガル君です。

2010年11月 9日 (火)

音楽笑法

 私は音楽療法のしごとをはじめて14年目になりますが、障害児・者の音楽療法から入っていきましたが、ここ数年は高齢者関係の音楽療法のしごとがとても増えてきました。近隣のデイサービス、特別養護老人ホームや行政の介護予防、時には地区の公民館などに呼ばれて音楽療法をしています。

私がいつも心がけているのは、「音楽と笑い」ということです。はじめてある町の介護予防事業のひとつとして音楽療法の依頼を受けた時、どのようにプログラムを組んでいけばよいのかとても考えました。初めてということもあったのですが、音楽だけでなく何かプラスアルファの要素を加えていければと思っていました。

そこで思いついたのが笑という要素でした。音楽という文字は「音」が「楽しい」と書くのですから、楽しく実践することが大切だと思ったからです。結果的にこの考えは良かったようで、徐々にいらいも増え多くの仕事をさせていただけるようになりました。

音楽療法も笑いもどちらも比較的副作用が少なく、無理なく、わかりやすいといったこともあります。また、ある研究によっては笑うことによって、脳の血流が増加し高齢者の健康づくりにはとても良いとの報告もあります。

参加者の方から時に、「家だと歌ったりすることがなかなかできないけど、ここだったら思いっきり声を出して歌ったり笑ったりするからとても楽しかったね。」といった胸の感想をいただけると、本当に良かったと思います。

音楽笑法という言葉もあるくらいですから、これからも音楽と笑いをキーワードにして実践を重ねていきたいと思っています。

Gakki_013 笛です。鳥の鳴き声や汽車の音などがします。

2010年11月 3日 (水)

転養子

転養子という言葉をご存知でしょうか?

最近になって、ニュース等で、不自然な養子縁組のことが話題になっていますね。養親と養子との間に年の差がなかったり、短期間に養子縁組を繰り返すなどして、借金や旅券の不正取得などにつながっているといったことが明らかになったりしています。

転養子というのは、養子縁組をした人がその状態のまま、つまり養子縁組を解消しないまま、別の人と養子縁組をすることです。言ってみれば、養子縁組の二股状態ということになります。我が国の民法では禁止する規定がないので、二股でも三股でも可能ということになります。短期間に養子縁組を繰り返すというのは転養子ということになります。

私もある後見事件で相続が発生し、戸籍調査を行った際に、養子縁組を繰り返している事例を見つけ、そこで初めて転養子という言葉に出会った記憶があります。特に問題のある事例ではなかったので「粛々」と事務をさせていただきましたが・・・。

本来の養子縁組制度は、孤児の福祉のためなど新たな家族関係を構築するために設けられたものだと思いますが、不正に利用される事例が相次いでいるかと思うと残念でなりません。

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »