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2012年6月

2012年6月27日 (水)

第26回人形劇こどもフェスティバル

6月24日(日)に人形劇子供フェスティバルに、ドレミのスタッフと行ってきました。朝9時30分~15時過ぎまでとほぼ丸一日のイベントです。第26回ということですから26年の歴史があるということでしょうか。

なかなか良かったイベントが3つ

ましゅ&Keiの「カバレット」

男女二人組のパフォーマンスです。カバレットというのは、バラエティー・ショーという意味らしいですが(近い言葉にキャバレーがありますかねぇ)、ダンスホールに見立てた舞台のなかで、バンジョーの演奏からはじまり、人形劇、パントマイムなどなど面白いショーが次々と展開されます。ミュージックベルによる演奏も圧巻です。

人形劇団くぐつ「人形芝居したきりすずめ」

こちらも男女ニ人組の人形劇団です。お話はよく知られた舌切り雀の物語ですが、リアリティのある人形達と琴、三味線、太鼓などの演奏が相まってとても味わいのある劇になっています。蜘蛛の化け物が出てくるシーンなどは本当にリアルです。

人形芝居燕屋「ハロー!カンクロー」

腹話術です。カンクローという九官鳥のような?鳥との絶妙なコンビネーション(一人芝居ですが・・・)。ちょっとした仕草ややり取りがとても笑えます。

3つのパフォーマンスを観て思ったのですが、子ども向けフェスティバルとはいえ、大人が楽しめるものであるということです。また、表情、身振り、音や声の出し方、人形などの提示の仕方などがとても絶妙でした。特に間の取り方によってこんなにも引付けられるということがよくわかります。

音楽には音符と休符がありますが、間ということを考えると音符と同様に休符も大切であることを改めて気付かされますね。

2012年6月20日 (水)

子育てテラス ひなたぼっこ

子育てテラス ひなたぼっこ

今年度からはじめた新しいサービス事業です。

当ハウスでは音楽療法事業の付加価値サービスとして、福祉相談援助業務を行っていますが、当ハウススタッフの新たな提案もあって、今回、新事業として始まりました。

障害がある子の、親御さんのサークルは様々な地域においてありますが、歴史を重ねてくるといろいろな課題が出てくるようです。メンバーが増えるにつれて、子どもの年齢や個性が多様化してきます。それに伴いメンバーやその親御さんのニーズも多様化してきます。そうなってくると限られた資源の中で、多様化するニーズに対応するのにはとても工夫が必要なようです。

そういったことから親御さんによっては、どこへ行ったらよいのか選ぶのに迷われる方も少なからずいらっしゃるようです。

そういった事情を背景に、「子育てテラス ひなたぼっこ」は生まれました。第1回目の集まりが今日行われ、臨床心理士の方をゲストに招いて、親御さんに集まっていただきました。普段の音楽療法の時間では、なかなかお聴きすることのできない、貴重な話を皆さんから伺うことができました。

当面は2か月ごとに開催していく予定です。子育て中の親御さんにふらっと寄っていただき、お茶を飲みながら気軽に話ができる場にしていきたいと思っています。

2012年6月10日 (日)

夏は来ぬ(唱歌)のイメージを求めて

うちのスタッフから、高齢者向け音楽療法プログラムに使いたいので「夏は来ぬ」の歌詞のイメージに合った写真を撮ってほしい!と言われロケに行ってきました。

歌詞の中には田植えをイメージした文言があるものの、群馬県東毛地区は二毛作ゆえ、6月上旬の時点では一面の麦畑の風景が連なっています。いわゆる「麦秋」です。田植えのシーンを求めてお隣の長野県まで遠征してきました。

Natu1まずは田園地帯

朝の5時半に出発して長野県の佐久市周辺にてロケしてきました。早起きは三文の得のごとく、道もすいていて8時前には佐久市の田園地帯に到着していました。

Natu4一輪の花?名前はわかりません?

天候は雲が多いものの、時々晴れ間ものぞくまずまずの天候でした。

Natu2卯の花(ウツギ)です

歌の中に出てくる卯の花(ウツギ)の花はよくわからなかったので、探すのには苦労しましたが、白樺湖に行く途中でようやく発見しました。

Natu3軒端ですね

軒端も白樺湖の手前でちょうどよさそうなのを発見。

結局、車山高原までドライブすることに。朝早かったせいか、夕方の4時には戻ってくることができました。

Natu5テントウムシですね・・・

「夏は来ぬ」とてもいい歌です。ぜひ味わっていただければ幸いです。



2012年6月 4日 (月)

ピアニストの脳を科学する

ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム

春秋社 古屋晋一著

ピアノを弾くメカニズムに少しでも興味のある方だったらとてもお勧めです。

ピアニストの指がなぜあれだけ速く動くのか・・・

暗譜とは、初見演奏とは・・・

即興演奏と脳の動き

音楽家の耳とは・・・

ほんとに興味の尽きない話題ばかりです。

Pianist


とても科学的に書かれています。ちなみに、

7歳までにピアノをはじめた人は聴覚野の神経細胞の数が多いそうです。

11歳までにどれだけ練習したかによってピアノ演奏に必要な運動能力の獲得に大きな影響があるそうです。

15歳までに初見演奏の練習量によって初見力が大きく違ってくるそうです。

ちなみに、私は18歳過ぎからピアノのレッスンを始めました・・・・・。

ん~、がんばろー。

2012年6月 2日 (土)

これは何?

しばらくぶりのブログ更新で申し訳ありません。

これはいったいなんでしょう。

Dsc_0199

「カホン」という楽器です。写真に写っているのはどちらもペルー式のカホンです。その名の通り、ペルーが発祥の地と言われています。

使い方は箱の上にまたがって、マークが印刷されている面を手でたたいて演奏します。打面の真ん中をたたくと低音が、縁のほうをたたくと高音になります。また、足のカカトを打面に当てながら上下にスライドさせ、手でたたくとピッチが変わっていく奏法になります。

Dsc_0200ドンドドン・・・ストトトトン!


裏側はこんな感じです。スピーカーみたいですね。

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