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2012年7月20日 (金)

公的年金と還付申告

平成23年分から、公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合には、所得税の確定申告をする必要がなくなりました。

要するに公的年金収入が400万円以下でそれ以外の収入が20万円以下の人は確定申告は不要になったのです。これで確定申告をしなくて済むようことが多くなりました。

ただ還付申告の必要がある場合は確定申告が必要になります。年金収入だけの方でも、源泉徴収票に源泉徴収税がある場合は、確定申告することによって税金が戻ってくるケースがあるのです。

年金受給者には毎年定期的に源泉徴収票が送られてくるかと思いますが、特に気にせずそのままにされている方もいるかもしれません。でもよ~く調べてみると税金を納めすぎのケースもあるかもしれません。確定申告の検討が必要になってきます。ちなみに最長過去5年にさかのぼって還付が受けられます。

源泉徴収票は最寄りの年金事務所で発行してくれます。その源泉徴収票を持って管轄の税務署へ行けば、職員が申告のお手伝いをしてくれます。なお、その際には源泉徴収票だけでなく、印鑑、還付金振込先の通帳、その他各種控除を証明するもの(障害者手帳、医療費の領収証、生命保険等の証明書など)も合わせて持参しましょう。もちろん後見人が申請する場合は、登記事項証明、後見人の印鑑なども必要になっています。不明な点は税務署に確認しましょう。

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