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2012年9月

2012年9月21日 (金)

ヨイトマケの唄 米良美一さん

米良美一さんのヨイトマケの唄です。

http://www.youtube.com/watch?v=o50pitmkwck

実に泣かせます。

2012年9月20日 (木)

Boys Mature Slow

1980年代~90年代にシンガーソングライターとして活躍した、大江千里さん。このところお目に掛からないと思っていたら、今年の5月にニューヨークの音楽大学を卒業し、アメリカでジャズピアニストとしてデビューしていました。さらにジャズアルバム「Boys Mature Slow」をリリースしています。

ニューヨークの音楽に入学したのは何と47歳、卒業したのは51歳。在学中は自分の子供世代の学生たちと学んだというのですから、驚きです。夢に向かってあきらめず進んだことが実を結んだということでしょうか。

私も似たような世代。現在頑張ってクラシックピアノと格闘していますが、こういった話を聴くと、もっと頑張らねばとモチベーションが上がってきます。

ちなみにアルバムタイトルの「Boys Mature Slow」は「男はゆっくり成熟する」という意味だそうです。グッときますね。

記事はこちら

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news2/20120905-OYT8T00451.htm

http://www.jiji.com/jc/v4?id=senri12070001

2012年9月16日 (日)

第12回日本音楽療法学会学術

9月7日(金)から9日(日)までの3日間、第12回日本音楽療法学会学術に参加してきました。今回の会場は九州は宮崎市にあるシーガイアコンベンションセンターでの開催です。

群馬から宮崎までかなりの距離です。通常ならば、

群馬→(電車)→羽田→(飛行機)→宮崎

なのでしょうが、飛行機が苦手な私は、

群馬→(電車)→宮崎

といった選択肢で移動しました。距離は約1500キロ以上。前日の9月6日(木)の昼過ぎまで音楽療法の仕事が入っていたため、午後1時に電車に乗って、会場に到着したのは翌日9月7日(金)の11時半頃でした。初日の1コマ目の講義は欠席です。おかげで九州新幹線に乗ることができましたが・・・。

Dsc_0305_2ついに乗ったぜ、九州新幹線


そんなわけで午後の2コマ目からの講義からの参加となりましたが、どれも充実した内容でした。

時に4コマ目の、松井紀和先生の公開スーパービジョンでは、障害者への音楽療法についてでしたが、コメントの中で、誰でも人は音楽をする権利を持っている。音楽療法士はそういったことを支援する役目を担うことができる。とおっしゃっていました。音楽療法の目的の一つに、余暇の保証ということがありますが、音楽を受ける権利という言葉を聞いたのは初めてでした。とてもグッときた言葉でした。

2日目、9月8日(土)のプログラムには、特別講演「遊びと創造性~覆いをつくる治療」があり、講師は、きたやま おさむさんでした。かつてザ・フォーク・クルセダーズのメンバーで、精神科医でもあります。内容は、精神分析論に関する話でしたが、難しくなりそうな話をとても分かりやすく解説してくれました。特に意識と無意識の世界を、大人と子どもの心に例え、ユーモアたっぷりに話してくれました。

この日、私は研究発表の座長を担っていました。慣れない役目でしたが、何とか無事に?務められたと思っています・・・。

Dsc_0323_2シーガイアから見た宮崎の海!

最終日、9月9日(日)のプログラムではゲスト講演の米良美一さんの講演が印象に残りました。テーマは生まれから音楽と出合い、音楽と一緒に歩んできた人生についてでしたが、最後に1曲「ヨイトマケの唄」が素晴らしかったです。歌がこんなにも人の心を揺さぶるのだということを久々に感じることができました。

というわけで、大変充実した3日間の大会でした。宮崎は食べ物も素晴らしく、何とおでんがとても美味でした。もちろん帰りも新幹線に乗りながら、じっくりと3日間の大会をかみしめながら群馬に戻ってきました。

2012年9月 1日 (土)

障害者虐待防止法

障害者虐待防止法が今年の10月から施行されます。というわけで群馬県主催で社会福祉士会が委託を受けて開催した障害者虐待防止研修をスタッフ兼受講者として受けてきました。

Dsc_0292_4会場となった群馬県庁29階からの風景です。

児童虐待防止法の施行が平成12年、高齢者虐待防止法の施行が平成18年、それらから遅れてようやく施行となります。基本的な虐待防止法がようやく整ったといった感です。

法律の中身は、高齢者虐待防止法がベースになっているように思われます。虐待の種類として、

①身体的虐待

②性的虐待

③心理的虐待

④ネグレクト(必要な世話を怠ること)

⑤経済的虐待

の5種類になります。

また、虐待の被害者(被虐待者)の支援だけでなく、虐待を行っている家族(養護者)の支援も行われるのが特徴です。虐待を行っている人を罰するだけでは虐待はなくならないといった考えから来ています。

虐待対応の責任主体は市町村にあることも明記されました。これによって家庭内等へ立ち入り調査もできるようになります。これまでこういった虐待がおこっても責任主体がなかったため、発見者である民生委員やケアマネージャーなどが対応に苦慮することもありましたが、これからは市町村が責任主体として対応することになります。

虐待を行うものの想定として、家族などの養護者、施設職員、そして職場の上司などが想定されています。

全ての市町村に「市町村虐待防止センター」が設置され、都道府県には「都道府県権利擁護センター」が置かれることになります。

すこしずつ体制が整備されていくことを期待したいものです。

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